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#東京 #歌舞伎座タワー #天井高5m
#絶大な信頼関係

銀座のド真ん中で
成長に直結するオフィスを

依頼概要

さらなる成長を目指し
銀座の中心に新オフィスを

4度目となるオフィスの移転依頼。
オフィスナビが手がけてきた中でも多くのリピートを
いただいている株式会社ノースサンド。

破竹の勢いで成長するコンサルティングファームの同社から、
「信頼性」と「権威性」を得られる銀座エリアのオフィス紹介依頼を受けた。

日本有数の一等地、銀座はオフィス激戦区。
1度目の移転から同社を担当している倉持が、
一筋縄ではいかない依頼に挑戦した。

TOMO-
HIRO
MAEDA

株式会社ノースサンド

前田 知紘

ビジネスコンサルティングを手がける株式会社ノースサンドの代表取締役社長。創業半年でオフィス移転を決断した際、オフィスナビと出会う。

TOMOKI
KURA-
MOCHI

オフィスナビ株式会社

倉持 智樹

東京本社 オフィスコンサルティング事業部課長。ノースサンドの移転を計4度手がける。理想のオフィスをご提案するまで挑戦をやめない粘り強さが売り。

オフィス激戦区で
空室情報をどこよりも早く

銀座で、成長企業のノースサンドが入居するに値するビル。

条件を満たすのは、
日本の伝統的な美学と最先端のオフィス空間を併せ持つ『歌舞伎座タワー』。
もしくはハイブランドひしめく複合商業施設の『GINZA SIX』。
日本トップクラスに人気のある2棟しかなかった。

希望に合う物件はすぐには見つからない…。

厳しい戦いを悟った倉持は、
空室情報をどこよりも早くキャッチするために、
ビルの担当者に毎月確認の電話を入れる作戦に。

するとタイミングよく、
“歌舞伎座タワーの7階に空室が出た”という情報を手にした。

「とことんこだわりたい」
お客様の思いが決め手に

内覧に行った倉持の目に飛び込んできたのは、
天井高が5m以上もある壮大な空間。

一般的なオフィスと見比べると明らかに規格外。
果たして、気に入っていただけるだろうか…。

悩める倉持の頭に浮かんだのは、ノースサンドの前田社長のある言葉だった。

「銀座に立派なオフィスを構えれば、社員のみんなが誇りを持って働いてくれるはず。
就職活動中の学生さんはワクワクしてくれて、学生の親御さんたちも安心してくださるはず。
だからこそ、たとえ規格外であっても、オフィスにはとことんこだわりたいんです。」

日本の中心にある銀座の『歌舞伎座タワー』…。
中でも一際インパクトのあるオフィスにノースサンドが入居するべき理由…。

取るべき選択は決まっていた。

4度の交渉を乗り越え
理想のオフィスが実現

無事、前田社長への提案は通り、次はビルオーナーとの交渉に向かった倉持。

ノースサンドが積み重ねてきた実績。
成長をけん引してきた前田社長の魅力。
事業や成長率から導き出した将来性。
ノースサンドが入居することで『歌舞伎座タワー』の価値はさらに高まる。

そう言い切れる根拠を、
計4回にわたる交渉の場で粘り強く伝えた結果、
審査が通り、移転を決めることができた。

「倉持さん以外の人にオフィス移転を依頼する選択肢は
僕にはありませんよ」

移転完了後に前田社長から聞いたその言葉が、
倉持にとって何よりの報酬だった。

TOMOHIRO
MAEDA

TOMOKI
KURAMOCHI

TOMOHIRO
MAEDA

今でも飲みにいくのは…

当時の私たちの移転を手がけても、大した売上にはならなかったはずです。にもかかわらず、どんな時でも誠実に対応してくれました。報告や連絡がすごく丁寧で、かつスピード感もある。うれしかったし、感動したことを覚えています。プロジェクトが終わった今でも飲みに行かせてもらうのは、そんな倉持さんと定期的に話したくなるからです。

TOMOKI
KURAMOCHI

5度目も6度目も…。

同じ会社様に4度も移転をご依頼いただける。オフィスコンサルタントとしてこれ以上の幸せはありません。私が入社2年目の頃から仕事を任せていただいているノースサンド様は、移転するたびめまぐるしい成長を遂げられている会社。そんな会社に関わらせていただく中で私自身も成長できたと感じています。5度目の移転も、6度目の移転も任せてもらえるように、努力を続け、実績を積んでいきたいと思います。